こんにちは。ニューハーフの舞でございます。(╹◡╹)♡
先月9月で目出度く55歳になりました。しつこい もういいって!?
はい 失礼しました。自縛、自爆・・・・
ー∞今日の一枚∞ー
ー∞上を向いて歩こう∞ー
前回のブログは、初の試みでキーワードごとにあれこれと書いてみるというスタイルにしてみました。しかもかなりガッツリなテキスト量で書いてしまいましたが、まあ、とにかく舞は、探究心旺盛と言いますか、飽きっぽい性格と言いますか、新しもの好きと言いますか、チャレンジャーと言いますか、と様々な表現で私を評価する人がいますが、現状に甘んずることなく上を向いて歩こう的な感覚で、常に変化を求めて思考し、それをすぐに試したくなってしまうような性格なのでございます。
「常に変化を求めて」の変化というのは、他者の真似をすることが嫌いとか他者と同じなのが嫌いとか、そういう意味も含まれています。とにかく私の目に付く範囲で誰もやっていないこと、誰も考えていないこと、そういうことにチャンレジしていくことにワクワクしてしまうのです。
ということで、暫くはこのスタイル・・・まあすぐに飽きてしまうかもなので・・・キーワードを基にしての舞的思考術を覗いて楽しんでもらえたらと思います。
読者やお客様からお題をいただいてもいいかもしれませんね。
かと言って、自分の考えや文章力に自信があるからというわけではありません。これは自己鍛錬の一貫です。ブログ上では自信があるように見せかけておりますが、実際、舞のところへ遊びに来られる方のなかにはブログを読んで「この人どこまで自信家なんだ!」と感じたと言う人もいます。いえいえ、全然、私は常に自信のない人です。だからです。自己鍛錬をするのです。知性を磨き、肉体を鍛えるのです。その行動が自信に繋がっていくのです。でも私の好奇心・向上心が求めるところは、はるか彼方にあるものですから、どんなに鍛錬しても常に自信がないという状態が続いております。でもそれで良いのです。次へ挑戦するパワーになりますから・・・・。お逢いした方からは「なんでそんなに穏やかで謙虚なの?もっとガツガツした人かと思った。」とよく言われてしまいますが、たぶんこんなところから来るのだと思います。
自分なんてまだまだ・・・・と。
と、こんな感じで常に謙虚に上を向いて歩いていたい私です。
ここで吉田松陰の言葉を2つ程、ご紹介しておきたいと思います。
ー☆本気の志☆ー 人類が誕生して以来、ひとつのことに本気で取り組んでいる人の姿を見て、心を動かさなかった人はいません。 ー☆短期で求めない☆ー 大物を手に入れたいのなら、目先のものを追いかけるんじゃありません。
別に特別感はないその通りな当たり前のような言葉ですが、あらためて言われてみるとグッと全身にエネルギーが満たされたって感覚になりません?
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「男娼」(中塩智恵子著、光文社) ∞ー
「
男娼 」、6月の発売以降このブログや
ホームページ 上でも何度かPRさせていただいております。男性のセックスワーカー、出張ホスト・ウリセンボーイ・
ニューハーフヘルス 孃の10人を取材したルポルタージュです。
私も昨年の9月に
ニューハーフヘルス 孃としてライター中塩さんの取材を受けました。私の取材内容は最後の「大手企業を辞め46歳で突然デビューしたヘルス嬢(54歳)」でトリでございます。
レビューサイトなどを見ていると、私の予想に反してけっこう読まれているようですし、その内容を好意的に捉えてくれている方が多いのです。仕事としての
男娼 、最近話題のLGBTについて、少しでも理解促進に繋がればと思っております。また、
ニューハーフヘルス などのアブノーマルな風俗があることで救われている多数のお客様がいらっしゃるという事実も知ってほしいと思います。
先程、私の予想に反してと書きましたが、本の出来が悪いということはではありません。取材内容、文章力、表現力など、読んでいてリアルに伝わってくるので、素晴らしい出来の本だと思います。昨年取材を受け、その後中塩さんからインタビューを書き起こした原稿を読ませていただいた時には、自分自身で語った内容ながらも読んでいて感動しましたから・・・・^^;。流石にプロとして書いている方は違うなって思いましたもの。
そうですねぇ。やはり一般受け大衆受けするような内容ではないですしね。書店で新刊コーナーやオススメコーナーなどで平積みされたりしていれば、「
男娼 」というタイトルはインパクトがあると私は思うので、手に取る人は多くなると思うのですけど、地元でも出先でも各書店を確認してみるものの、平積みしている書店はありませんしね。出版社の営業戦略の問題もあるでしょうし、たぶんこれを売るという覚悟もそれほど強くはないように感じたからかな。
でも、好意的なレビューが多いので、けっこう時代は求めている内容なのではないでしょうかね。それに取材を受けた10人はみな性に対して真剣に向き合っている真面目な人ばかりで、文面からは好感の持てる人ばかりです。そう考えるともっと売れてもいいかな〜。kindle版があったら買ってもいいんだけどという声もありました。もう電子ブックは必須かもしれないですね。
さて、先日ある常連のお客様が「男娼」片手に遊びに来てくださいました。実は、その時のことを書きたいと思ったものですから、ついでに「男娼」のPRも兼ねてというスタイルにしました。その常連の方は来る度に私とのプレイで今まで自分で気が付かなかった性的嗜好に気付き自分を解放しているように感じます。本人曰く、「舞さんと出会えてほんとに良かったです。舞さんには感謝しています。」と。そして「男娼を持ってきたので、舞さんのサインが欲しいです。」と。サインなんて、何かの契約書とかクレジットカードの申込書とか、そんな事務処理上のサインしかなかった私です。生まれて初めて、このような形のサインを求められた舞でございます。
私への取材内容が書かれた最後のページの余白部分に次の言葉を添えてサインさせていただきました。
どこまでも自分の足で歩こう 立ち止まってはいけない 終点は地図の上にはないのだ ニューハーフ・佐々木舞 平成30年吉日
ありがとうございました。
そしてブログの読者から、こんなファンレターも
Maiさんの事を知り今一緒にこの世で生を共に出来ていること自体に感激を拭い得ず、感謝の気持ちと嬉しい想いをどうしても伝えたくメールを発信します。 本当に素敵です。心より応援しております。
ファンレターは、どんなものであってどれも嬉しいですし感激いたしますが、特にこういう内容のファンレターをいただくと胸の奥から込み上げてくるような感情が沸き起こります。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
このブログを読んで来られる方からも「変わってるよね」、「面白いよね」、「敷居が高い」、「もう少しプライド下げてもいいんじゃない」などと形容されることの多い舞なのですが、その言葉には耳を傾けることもなく否むしろ褒め言葉と捉えて自分のスタンスを一切崩してきませんでした。「頑固ばばあ」とか言われたこともあるな〜。そしてなお一層頑なに自分のスタイルを極めていこうとしております。
シャネル流に言えば、「規格品の人生を歩むな」。先人の智慧に習って私は私の引いた道をまっすぐに歩んでいくと決めたのです。
だからこの
ニューハーフヘルス だって中途半端にやりたくありません。だから他人の経営するお店に頼らず個人で自分で始めたのです。自分のやりたいことを、こう書くと自分の性的嗜好を満足させるためと読み取る人がいるかもしれませんがそれは違います。自分がやりたいことというのは、人様のお役に立てること、日常的にはノーマルに生活し仕事をしながらも、誰でも少なからず持ち合わせているアブノーマルな部分、それを無理やり封印している人たちも多い、そしてその行為は心に支障をきたし、それがやがて反動として暴力行為へ犯罪行為へと発展していく。これは人として見過ごせないのです。そうなる前に時に解放してあげないといけない、アブノーマルな部分を自らが認めてあげないといけない、そのための一助になればという思いなのです。
お客様の笑顔が私に笑顔をもたらします。私の笑顔がお客様の笑顔をもたらします。そう、笑顔は一方通行ではないのです。交互通行なのです。
「男娼」を読んだのかどうかは不明ですが、最近スタッフとしての応募メールが多くなっているのですよね。ただ、ここで書いていることを読むと想像がつくと思うのですが、風俗で食べていけるようになるにはかなり高度なスキルが必要です。接客、コミュニケーションのスキルはもちろんですが、心理カウンセラー的スキルも求められます。そして容姿と知性。若い子には、もちろん最初からそれを求めるつもりはありませんが、それらのスキルを高める努力を怠らないことです。それらのスキルは生きている限りあらゆる場面で貴方の人生を豊にしてくれるはずですから。
ということで、「男娼」の取材時では語り尽くせなかったことをここで綴ってみました。
興味を持たれた方は、ぜひ下記リンク先のAmazonからご購入くださいませ。よろしくお願いします。
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豊洲市場 ∞ー
2018年10月11日 やっと豊洲市場が開場しましたね。まったくね、無駄な2年でしたね。まあ とりあえず無事に移転開場おめでとうございます。
たったひとりの政治家に振り回された豊洲への移転、
竹田恒泰 さん曰く、
小池百合子 の政治的野望に利用されたと、まさにその通りですよね。
築地市場 については、取扱量の増大などから1970年代から改修や移転が議論検討されてきました。改修計画が立てられるものの白紙にということを何度か繰り返し、2001年にやっと豊洲へ移転することが決定。移転決定までに20年以上を要しています。豊洲移転決定後も様々な問題をクリアしなければならす難航したわけですが、東京都はこの築地市場移転について40年以上もの年月をかけて、多くの人たちと議論を重ね協議をして手続きを重ねてやっと移転に漕ぎ着けたわけなんです。
それを知ってか知らずか、小池百合子は何を考えているか「
鳶が油揚げをさらう 」的なと言いますか「
漁夫の利 」的な行動出たわけですよね。今後、彼女が国政に打って出る時のための票稼ぎに出たわけです。築地移転については、もうただ豊洲への移転を見守るだけの状態でよかったものを、何であんな行動に出たのか、非常に不可解と言いますか、だって豊洲移転開場時に現れてニッコリ小池スマイルをするだけで十分票を取りに行けたと思うですけどね。とにかく、小池百合子の行動は、40年このことに関わってきた人たちからすれば、私達がやってきたことはいったい何だったのかしら?と非常に虚しく悲しい気持ちに襲われたのではないでしょうか?まあ結果は、油揚げをさらうつもりが羽を全部剥ぎ取っれてしまって飛べなくなってしまいましたが・・・それにしても関係者たちの怒りは治まらないでしょうね。
小池のようなバカに関わらないようにしましょうね。
築地市場には、長年たいへんお世話になりました、お疲れ様でしたですね。そして豊洲、新市場の幕開け、これからどうぞよろしくお願いしますですね。場所も違うし設備も違うしで、これから様々な問題やトラブルも出てくることでしょう。まあ メディアやジャーナリストはいちいち目くじらを立てるように取り上げるでしょうけど、問題点は問題点として素直に認めて隠さず、素早く対処するということ、それが大事だと思います。良い方向へ向かうように努力するということそれが大切です。
いつ頃からでしょうか?特に平成になってから、様々な方面で、問題点の具体的な把握と対処方法よりも先に責任の所在を云々することばかりに終始して、一向に問題点は修正されない。サラリーマンの方には申し訳ないですが、日本は一億総サラリーマン思考社会になってしまっていますよね。政治家、事業家、アーティストもみんなサラリーマン思考で、まあ面白くない世の中です。だからこんな国にイノベーションは起らない。課題解決能力もない。イノベーションを起こしたかったら、大企業や官庁なんかに勤めてはダメですよ。イノベーションは個人の強い意志がないと起こりません。って、これは
エドワード・ルトワック の受け売りですけどね、でも55年生きてきて、其の通りだと実感しています。
最近のLGBTに対する政治や世間の捉え方もそうですけど、LGBT当事者も含めて右も左も、もっと自己鍛錬をしなさい、もっと知性を磨きなさい、もっと肉体を磨きなさいと言いたいです。
私達は資本主義社会の中で生きています。知性、肉体は自己資本です。資本がもたらすもの、それは自由です。
自由は自分で勝ち取るものです。
豊洲市場のことを基に、こんなことに思いを巡らしてしまう舞です。
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グローバリズムとローカリズム ∞ー
前回のブログ記事ではルイス・ハミルトンのことを書きました。そのF1のレース中継を観戦していて何を考えていたのかと言いますとグローバリズムとローカリズムなんです。
F1はグローバルなイベントですね。でも開催されている会場は、鈴鹿という非常にローカルです。
ああなるほど、グローバリズムとローカリズムは相反するものではなくて、相互依存関係なんだということです。F1カーやライブ中継などはグローバル化されたテクノロジーの上に成り立っていますが、それを開催する場所というのはローカルな場所を転戦する。
人はそれぞれ、文化もそれぞれ、だから面白い。個々にはディープにローカル化していけばいいんじゃない?それをグローバルに発信していく。伝達手段はグローバル化、つまり標準化する。私達個々にはディープにローカライズしていく、そしてそのディープなローカル情報をグローバル手段でグローバルに発信していく。それをみながやり始めれば、そうすることで自分が求めているものが世界のどこかにあるはずである。そしてそれを知ることができる。ローカル通しがグローバルにつながる。それが多様性ということなんでしょうし、つながる人がつながればいいのでしょうし、繋がらない人を無理につなげる必要もない。そういう意味でテクノロジ−、インフラ以外をグロバールにする必要性はまったくない。ディープにローカライズされたものをつなげる手段だけが標準化されればいいのである。と私はF1を見ていて、そんなことを考えていた。
ディープにローカライズ?
どうしていいのかわからない人は、まず日本の歴史・文化をより深く学びましょうよ。それと自分が暮らす街を歩いてみましょうよ。自分の街にある神社仏閣、飲食店、公園、図書館、美術館、などなどをじっくり見て回りましょうよ。街の運動公園で草野球を見てもいいし。徒歩で自転車でバスで車で、徒歩と自転車で同じコースを回ってみると見えてくる風景が違いますから、それを知るだけでも面白い、さらにバスで車でそれぞれに視点が変わり徒歩で見えなかった風景が見えてくるものです。飲食店も外から観るだけでなく、実際に入って何か食べてみましょう。気に入ったら何度も通ってみましょう。何度も顔を見せているうちにお店の人の表情も変わるのがわかりますから。とりあえず自分の街を好きになる努力をしてみましょう。出かける時は、大切な人やお世話になっている人に会いに行くように清潔にシックにオシャレに身だしなみを整えて少し緊張感を持って出かけましょう。どこでどんな出会いがあるかわかりませんからね、その時に大切なのは見た目ですよ。他の人を気にしてはいけません。他の人に合わせてはいけません。他の人がラフな格好でも貴方は常にステキに決めてくださいね。ステキな人がいたら、それを真似るのはOK。さあ、街のイベントがあったら出かけてみましょう。
そう考えるとまだまだやれることはたくさんありますぞ^^。グローバルなんて言葉に翻弄されることなく、我が道を行こうではありませんか!
えっと、前回のブログ記事というは↓↓のブログカードのリンク先をお読みくださいませ。
少し危うさがあったほうが、ドキドキワクワクしたりします。
∞お誕生月∞ 先月、9月28日は舞55回目のお誕生日でございました。 多数のバースデーメッセージをいただきありがとうございました。 でもなんだか嫌らしくなってしまいましたね。1ヶ月ぶりにブログを更新したと思ったら、舞バースデーアピール、そしてまたその後は2週間の沈黙・・・すみません・・・そんなつもりはサラサラなかったのですけどね。∞大谷翔平∞ 大谷くんのメジャーリーグ・ファーストシーズンも終わって...
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アイアン・メイデン ∞ー
Iron Maiden イングランド出身のヘヴィーメタルバンドですね。バンド名についての解説は止めておきます。舞と同世代の方はメイデンファンも多いのじゃないかしら?
この1ヶ月程は、ずっとアイアン・メイデンばかり聴いております。なんでだろ?とにかく起床してまずメイデンを聴きます。そして目覚めて早々にトップギアに入っちゃうんですよね。つまり最近の舞は乗ってます。
それがこのブログのテキスト量にも現れてるから、わざわざ言わなくてもって感じでしょうけど、まあとにかく乗ってます。
たぶん それは怒りから来るパワーです。実は怒りは大事です。ただその怒りの矛先を間違ってしまうとマイナスのエネルギーになってしまうので、怒りをいかにプラスのエネルギーに変えていくかが問題ですが、私の場合はこのブログを書くことでエネルギー変換をしているように思います。
怒りと言ってもお客様とトラブルがあったとか そういうことではありませんのでご安心を。お客様は常に大切にしております。
いやいや、そうじゃなくて、アイアン・メイデンの話ですよね。
アイアン・メイデンと言えば「The Trooper」を上げる人が多いのではないかしらね。私もこの曲が一番好きかな〜。毎朝まずThe Trooperから聴き始めるくらいですから。まあ とのかくカッコイイです。ギターリフにしてもサビにしても。
4枚目のアルバム「PIECE OF MIND」邦題がその名も「頭脳改革」の5曲目に収録されております。今日のブログ記事にも通ずるようなタイトルですね。メイデンの各アルバムジャケットを飾るのはいつもエディーです。エディーはゾンビキャラクターなんですが、そのアルバムジャケットだけで判断して聞かなかったという同世代の友達がいました。昨年、その友達のところにメイデンのCDを持って遊びに行き、聞かせてあげたら、「えっ!?いいね〜。凄くいい。メイデンでこんなだったんだ〜。アルバムジャケットがグロテスクで手を出さなかったんだよね。」だって。
そしてアイアン・メイデンと言えば、ベースのスティーブ・ハリスでしょう。楽曲の多くを手がけているということもありますが、彼独特のベース奏法で音に厚みが出てアイアン・メイデンのサウンドを特徴付けています。こんなにベースが目立つバンドも珍しいですよね。
まあ とりあえず聴いてみたらその凄さがわかりますので、ぜひ。
Amazon.co.jp ウィジェット 目次:今日のお題リストへ戻る ー∞それでは・・・・∞ー
今日は更に長い記事になってしまいました。いいかげん、肩が凝りはじめて痛くなってきたので、今日はこのへんで止めておきます。いや、もう十分ですよね。お腹いっぱいかな?
最後にお願いです。良かったら、もうひと手間お願いしますm(_ _)m
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今日ご紹介したファンレターの方のように、まだまだどこかに私との出会いを求めている方がいるかもしれませんので・・・・。
それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。m(_ _)m
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