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埼玉の熟女ニューハーフヘルス嬢、マダム舞でございます。
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昨日のことです。
その涙は、感動・歓喜・苦しみ・悔しさ・悲しみ、あらゆる感情が複雑に絡み合った涙でした。
・天皇陛下のお気持ち
・イチローメジャー3000本安打
大きな2つのニュースがありました。
陛下からの直接のメッセージ、82歳になられる陛下から国民に語りかけるそのお言葉に耳を傾けながら涙が流れてきてしまいました。そしてイチローの3000本安打達成、天皇陛下とイチローを同列に扱うことは失礼かと思います。しかしながら、この2人の日本人から伝わってくるその誠実さです。自分の役割を誠実にまっとうしようとするその誠実な姿勢に心を撃たれました。同じ日本人として日本人を心の底から誇りに思います。
第2次世界大戦後、今の日本があるのは、昭和天皇のまさに日本人らしい行動と決断のおかげです。戦後日本をマッカーサー、GHQが日本を占領していた時、日本国憲法制定前、昭和天皇とマッカーサーの会談で、陛下は「私は殺されてもいい、国民だけは助けてほしい」と伝えました。マッカーサーは、その陛下の言葉に衝撃を受けたといいます。そして天皇制を存続させる意志を固めたと伝えられています。
現在の今上天皇、国内だけで年間270のご公務をこなしているそうです。そこに被災地への訪問等は含まれていません。被災地への訪問は、あくまでも陛下が被災して困っている国民の力になりというお気持ちからなのです。82歳になる陛下には、激務であることは容易に想像できるかと思います。あるメディアが今上天皇を「完璧主義者」と評しておりました。その評価は、イチローに通じるところがあると思います。完璧主義者である陛下にとって年老いたことで、中途半端に公務を行うことは許容できないのでしょう。そして後に続く者のことも配慮し、憲法や政治にも配慮したメッセージに陛下の誠実さを感じました。
天皇陛下のご公務に対する姿勢、イチローの野球に対する姿勢に、私は同じものを見ました。
国内被災地や海外派遣地での自衛隊・自衛隊員の活動にも日本人の心と誠実さを感じます。
ODAによる途上国支援、お金や技術ばかりでなく、途上国に派遣された日本人の誠実さと規律正しい仕事ぶりは各国から賞賛されています。日本から受け取ったのはお金や技術ばかりでなく、それよりも人してもっと大切なこと教えてもらったと支援を受けた国々の人が言います。それが仕事に対する誠実な姿勢なのです。
イチローも記録ばかりでなく、彼の野球に対して真っ直ぐで誠実に取り組む姿勢は、多くのことを米国民に伝えたのではないかと思います。
イチローが3000本目の安打を放った時、ベンチからマーリンズの選手が駆け寄ってハグしているシーンは本当に感動的でした。後のインタビューでイチローは、「周りのみんなが喜んでくれたのが何よりも嬉しかった」と話しています。常に淡々としていたあのイチローがたくさんの涙を溜めながら語っている姿がとても印象的でしたね。いろいろと思うところがあったのでしょう。
淡々と誠実に物事に取り組む・・・・・これが日本人の本来の姿なのではないでしょうか。
その代表が、天皇陛下でありイチローであり。
私達日本国民は天皇陛下を守らなければいけないと思います。自衛隊が十分にその力を発揮できるようにしなければいけません。日本というこの美しい国を守るために必要なことです。
GHQから押し付けれられた憲法で、どうして天皇陛下をお守りすることができますか?自衛隊が身動きできないような憲法で、どうして日本を守ることができるのでしょうか?
米国は、日本の味方ですか?援護してくれると思いますか?
なぜ中国・韓国は、捏造した歴史を日本に叩きつけ日本を犯罪者のごとく悪に仕立あげようとするのでしょう?
戦前戦後の歴史を調べていくと日本人は米国から悪人として扱われてきてることがわかります。しかもそれはウソにまみれた事件のデッチ上げによるものです。こんな歴史から考えられることは、中国・韓国の裏側に米国がいるということです。つまり戦争をしたいのは、日本でも中国でなく米国だということです。歴史を振り返ると、日本に寄り添うフリをして裏で中国をけしかける、米国はそんな卑怯なことをしているような気がしてなりません。そんな米国が日本の味方であるとは思えません。
日本は侵略戦争をしていないのです。戦争によって日本が植民地化したり奴隷化したりした国はないのです。むしろ日本の占領によって治安が安定し発展しているのです。アジア各国を欧米列強から解放したのが日本なのです。中国・韓国を除くアジア各国は日本に感謝している諸国がほとんどです。
朝日新聞を読むのは止めましょう。
今日の朝刊各紙の中で、天皇陛下のメッセージ、朝日新聞の扱いは酷いです。
リオでオリンピックが盛り上がっているようですが、なぜか私はまったく興味がわきません。相変わらず、日本のメダルがいくつとかそんなことばかりに終始する日本のメディアのあり方が、オリンピックを見る気になれないひとつの原因になっているのかな〜と思います。
ちょっと話は違うのですが、オリンピック前に中田英寿が今回のオリンピックサッカー日本代表について、「選手も知らないし何も言うことはない」というような受け答えをしたことに対して多くの批難する声が上がりましたね。今、彼は日本の伝統工芸を伝えるような活動をしていますね。そのことについても、あれこれと言う人がいてビックリでした。私からすると大きなお世話な話かと思いました。彼のセカンドキャリア、彼が何をしようが彼の人生でだと思います。周りがアレコレ言うものでもないですよね。
私は、サッカー選手であった頃から中田が大好きでしたが、サッカー選手としてではなく、彼の頭の良さや人間性が好きということもあったので、あまりサッカー選手としては見ていなかったからなのかもしれませんが、今は実業家としての彼の活躍に期待していますし、サッカー以上に興味があります。
サッカーファンとして彼の姿勢を批難したくなる気持ちもわからないではないですけどね。
7月31日、栃木県小山の花火大会を見てきました。久々に人混みを歩いたので、ちょっと疲れましたが思川河川敷まで行って、近くで見れて、ちょっと感動の夜でした。
先月、7月にはひとつの記事しか書けませんでした。久しぶりの新記事を読んでくださったお客様や読者の方から心配と安心のメッセージをいただきました。ありがとうございます。ブログを書かなかった理由を2日に渡って書いております。
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