こんにちは(╹◡╹)♡。。
埼玉の熟女ニューハーフヘルス嬢、マダム舞でございます。
今日も舞ブログへのご訪問いただきまして、たいへんうれしく思います。(╹◡╹)♡。。
ありがとうございます。m(_ _)m。
記事の読前でも読後でも「拍手👏」・「コメント」・「予約」をしてくださいね。m(_ _)m。
この記事の編集履歴
#2014.08.06 - 初稿
#2018.10.30 - システムページリンク先を新HPに変更
#2018.10.30 - アイキャッチ画像設定
#2018.10.30 - リンクをブログカードに変更珈琲は、
「
適温でゆっくりゆっくり淹れると格別な味になる」
ドリップするときの
湯温85℃くらいと言われています。
厳密ではないですが、沸騰したお湯を5分くらい冷ましてから挿れています。
そして
ゆっくりとお湯を落とすのです。3分くらいかけて。
同じ豆とは思えないまろやかで風味のある
珈琲が淹れられます。
珈琲好きの方、
埼玉で美味しい豆を扱っているお店をお知りになりたい方
ここのブログで紹介するのはちょっとあれかな〜と思いますので
メールで直接お問い合わせいただければと思います。
さて〜
昨年から数名の方の
女性化、
女装をサポートしています。
そんなことから 今日は少し
女装、
女性化について少しお話をします。
サポートさせていただいている方々は、私よりも少しだけ若い、世間的にはオジサンと言われる人たちです。お話を聞いていて、いろいろと思うところがあったようです。その真剣さに私も心を動かされました。
実は、年間に数名の方から「私も舞さんのようになりたいです。」というメールをいただきます。ただ、自分で何とかしようという意志を感じられない人が多いものですから、ほとんど対応はしてきませんでした。所謂クレクレグーミンな人たちなんですね。そういう方は、こちらがどんなに親身になって対応したところで自分から切り拓こうということがないのです。個人的にはお金になればよしとするという考え方もできるのですが、私にはそれが出来ません。女性として人生を歩むというのは、かなりの強い意志が必要です。何でも他人に頼ってばかりいる人には到底無理なことなのです。実際、私はそれまでの仕事であるシステム開発の仕事も辞めました。母や兄弟、親戚などとの縁も切らざるおえませんでした。友達に受け入れられなかったらどうしようとか、そういうことも一切考えないことにしました。
本当の自分を取り戻すためには、それだけの覚悟が必要なんです。
ですので、相談に来られる方を、私はかなり厳しい目で見ます。まずは、このことをお伝えした上で
女性化のお話を進めたいと思います。
私も他のMTFやニューハーフと同じように現在に至るまでに、それ相応のお金と努力をしてきました。今日は、私が
女性化への第一歩を踏み出した
女装サロンをご紹介します。
女装サロン|アルテミス
アルテミスは女装の趣味のある方、女装に理解のある方の為のお店です。どなたでも自由にご覧いただけますが、女装にご理解のない方のご来店はご遠慮いただいております。アルテミスは女性への変身を施し、女性としての時間を楽しむサロンです。女装をして優雅な時間を過ごしてみませんか?
横浜にある
女装サロン・
アルテミスです。なぜここを選んだのかというと、スタッフがすべて純女さんということ、風俗的なサービスは一切なかったこと、この2つが大きな理由です。メイクをしてもらって女性の服を来て女子トークをして女装した自分の姿を撮影してもらってというような、基本的なことをこのサロンで学びました。歩き方や立ち姿やショッピングのし方など、すべてどこから見ても女性に見えるようになるためにはどうすれば良いのかということを学びました。
東京都内にも数店舗の
女装サロンがありますが、どれも女装さんやニューハーフさんがやられているお店が多いようです。それではなぜダメだったのかと言いますと、ファッションにしてもメイクにしても女目線ではないんですね。やはり男目線なのです。私にとっては、ちょっと違うと思いました。ハッテン場の延長であったりとか、そういうことも私の求めるものとは違っていました。それはみなカルチャーであってライフではないのです。
ただ、ここで勘違いしないで欲しいのは、
アルテミスが
女性化するためのサロンではないということ。やはりあくまでも日常を離れて女装を楽しむということに主体をおいているということ。それはことわっておきたいと思います。でも、男女の違いを理解し学ぶにはとても良いサロンではないかと思います。
そんな
女装サロン|
アルテミスですが、それなりの料金を覚悟しなければなりません。オーナーの楓さんは、とても頭の良い面白い女性で、話題も豊富でいつ行っても楽しませてくれます。何回か通った後は、女装をしに行くというよりも楓さんとお喋りがしたくて行っていたように思います。だから、こんなふうになった今でもたまにアルテミスへ行って楓さんとお喋りしたいな〜と考えたりします。エンジニアをしていたころに比べると収入が激減していることもあって行けてないのですが、今年は一度顔を出したいと思っています。
そうそう
女性化にはお金がかかります。コンピュータエンジニアの私は、けっこうな年収でした。そのことも女性化への道を歩むには有利であったことは否定をしません。アルテミスの楓さんからお聞きした話では、アルテミスへ女装を楽しみ来るお客様で一番多いのがIT関連の人だということでした。女性化を真剣に考えている人、まずはお金を稼ぐことを第一優先にするべきだと私は思います。
現在私がサポートしている方とは、お泊りコースで対応しています。通常のプレイの基本料金と同じ料金です。
私が目指す女性とは、どこに行っても恥ずかしくない、男が一緒に連れて歩きたくなるような、そんな女性・女装を目指して指導・サポートしていきます。ですから、本気で取り組むことの出来る人しか受け入れることはしていません。ただ、プレイ上の女装はまた別のお話ですので、その場合は気軽に気負わずお越しいただければと思います。
お会いする度に少しずつ変わっていくお客様を見ていると微笑ましく、優しく厳しく応援していきたいと思っています。
今日は、こんなところで終えておきたいと思います。また、気が付いたことをこのブログで書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
長文・駄文をお読みいただきありがとうございました。それでは、 See you next time!
女装サロン|アルテミス
アルテミスは女装の趣味のある方、女装に理解のある方の為のお店です。どなたでも自由にご覧いただけますが、女装にご理解のない方のご来店はご遠慮いただいております。アルテミスは女性への変身を施し、女性としての時間を楽しむサロンです。女装をして優雅な時間を過ごしてみませんか?
みなさまからのコメントをお待ちしております。
お名前は匿名でも大丈夫です。メアドやURLは不要ですが、必要と思われる方は入力をお願いします。
今までにいただいたコメント
Re:
女装家の美学は私には理解できませんし。
人生・ライフ、命をかけて女として生きる覚悟のある人だけが対象の話です。
モラルハラスメントに等しいコメントかと思いますので ご注意くださいね。
2015/01/23 URL 編集
2015/01/23 URL 編集